HamadohriSchool Analyzer v03

スペクトルを比較・解析

ROOT / N42 / CJT / TXT / CNF / CHN / MCA
複数ファイルを選択、またはここへドロップ。
測定データは端末内で処理します。
Cloudflareには送信・保存しません。

対応するメーカー・形式は「使い方」を参照

スペクトル
選択中のデータ
No file selected.
エネルギー較正
ROI & peak analysis
共通ROIを全データに適用。較正後はEnergy軸でドラッグ、またはkeVの下限・上限を入力。
Drag across a peak in the plot to compute its centroid, FWHM, and area.
ROI結果・較正情報の保存

Centroid・FWHM・Gross area・Background・Net area・Net rateと、使用した較正式・係数・R²・RMSE・較正点を一緒に保存します。

使い方・対応形式

「開く」は一覧を置き換え、「追加」またはドロップは追加します。ファイルは複数選択できます。チェックボックスはグラフの表示、データ名の選択は右側の詳細・解析対象を切り替えます。

ドラッグでROIを選択、ホイールで拡大・縮小、ダブルクリックで全体表示。スマートフォンでは数値入力も使えます。Channelは共通チャンネル、Energyは共通keV範囲を各データに適用します。未校正データはEnergy軸では表示されません。

形式対応範囲
ROOTCoMPASSの _R_EnergyCH TH1D(非圧縮/ZLIB)。汎用ROOT・TTreeは対象外。
N42 / XMLSpectrum / ChannelData、多項式校正、None / CountedZeroes。複数Spectrumを個別に読み込み。
CJTCANBERRA GC2020の <MEASURE> / <COUNT> テキスト。
CHNORTEC / MAESTROの32バイトヘッダー形式。SEIKO独自形式は未対応。
CNFGenie 2000のPHA。複数の同種セクション・MCS等は未対応。
TXT / CSV / TSVカウント1列、または連続する整数channelとcountsの2列。UTF-8 / Shift_JIS / BOM付きUTF-16。ヘッダー例は下記。
MCAPMCAの <<DATA>> 形式。
JCA / JAC仕様・実ファイルを確認できないため未対応。測定ソフトから対応形式へ書き出してください。
LIVE_TIME: 600
REAL_TIME: 610
CALIBRATION: 0 0.5 0
ENERGY_UNIT: keV
channel counts
0 12
1 18
2 25

CALIBRATIONは E = c0 + c1×ch + c2×ch² … の係数です。時間・校正は省略可能です。TXTの数値だけの2列はchannel/countsとして扱います。energy/countsやcps、独自レポートは対象外です。

「エネルギー較正」で選択中のスペクトルのchannelと対応するkeVを2点以上入力します。各点のプルダウンから40K (1460.822 keV)・137Cs・60Coなどの代表的なエネルギーを選択できます。数値の直接入力・上書きも可能です。候補の数値はIAEA INDC(NDS)-0534 (2008)の掲載値です。各点の「指定」を押すとChannel軸に切り替わり、グラフ上をクリック/タップして位置を入力できます。E = a × channel + b を等重み最小二乗法で計算し、傾きa・切片b・R²・RMSEを表示します。「較正を適用・keV表示」で軸とROI解析に反映します。「適用中の較正を全データへ」で、非表示も含む現在の全スペクトルに同じ較正を適用できます。後から追加したデータには再度一括適用してください。Energy軸のままドラッグ/数値でROIを指定し、「ROI結果・較正情報をTXT保存」で較正式・係数・R²・RMSE・点数・較正点・較正元とROI結果を一緒に保存します。TXTは共通説明10行(#で始まる行)の後に、File / Format / Visibleを先頭とする1つの表が続きます。較正点のchannel・keV・核種/ピーク名は点ごとの列に入ります。保存には実際に適用中の較正を使用し、編集中の未適用の値は含めません。R²・RMSEは較正元の入力点への一致度です。点を編集した後は再度適用してください。「元に戻す」で読み込み時の較正に戻ります。較正点と手動較正は再読み込みで消えます。

BackgroundはROI両端の平均値を結ぶ直線の積算。Centroidは正の背景差引カウントによる重心、FWHMは最大ピークの半値交点から求めます(フィッティングなし)。Net area = Gross − Background、Net rate = Net area ÷ Live time。幅・時間・校正が求められない場合はNAです。ROIがデータ範囲外の場合は集計せず状態を記録します。

通常の最終チャンネルを含めて描画・集計します。ROOTの専用underflow / overflowビンだけを除外します。MCAの校正単位はファイルのLABELを尊重します。

PWAはHTTPS(Cloudflare等)またはlocalhostで有効です。初回読み込み後、アプリがオフライン利用可能になります。測定ファイルの内容・ファイル名はCloudflareへ送信しません。ブラウザーの制限でもデータ送信を禁止しています。ブラウザー内に測定データを永続保存せず、終了後は再度ファイルを開きます。iPhone / iPadはSafariの共有メニューから「ホーム画面に追加」を選択してください。